All In OneEducational Mac は U.S. では市販されずに教育市場のみ (Canada は市販されている) に流通していた、日本の PPC5400 の後継機となるものです。

Design は縁がなくなって角が丸くなり、ZIP (左)、FDD (右) の下に CD ROM Drive が来るもので、15inch CRT ながら縦、横、奥行き共に 17inch CRT と同等以上の大きな Body になっています。

天板は iMac に用いられている Plastics と同じ材質の半透明の白い Plastics で、放熱用の Dimple が開けられていますが、なんだかオデコが寂しくなってきた Jobs を思わせるものがあり、上からは見ない方が良いです(笑)。

PCI 3 基、Video I/O、SCSI、Serial、USB、RJ45、Stereo Mini I/O (Audio 用) と背面の Pin、Slot は豊富で、Design と大きさの好みがわかれるでしょうが、何でもできる All-In-One AV 機という感じの Model となっています。

試用したものは 64MB RAM、G3/266MHz+512kB BSC Model ですが、AV 回路との Tuning のせいか、QTVR をぐるぐる回して遊んだ感じでは G3DT/233MHz の方が軽快に動きます。MacOS8.1 の Heap は 16MB ありました。

既に CRT も LAN も AV も USB、Serial、SCSI も付いていて、まだ 3 Slot 開いている PCI Slot に何をいれるかが問題ですが「Wide SCSI と 3D Accelerater 入れて Design School で使うという方法もあるかも知れないな」なんて思いました。


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