Mac OS X を日本語以外の環境下で使用している人は、日本語のファイル名やフォルダ名が文字化けしている場面に遭遇することがあります。日本語版ソフトを新たにインストールした時などに経験した人は多いはずです。 或いは、OS X 側からみた OS 9 のシステムフォルダ内やアプリケーションの中にも文字化けしたファイルが見つかることがあると思います。
この文字化けを簡単に修正できるアプリケーションがあります。FontPatchin' の作者でおなじみの原さんの手による UNi*fIX です。 このアプリケーションの使い方は特に説明するまでもなく、文字化けしたファイル名の付いたファイルやフォルダをこのアプリケーションへドラッグ&ドロップするだけなのですが、一応添付の ReadMe を読んでみてください。 また、文字化けの起こる原因や UNi*fIX の動作原理に関して知りたい場合にも ReadMe を読むことをお勧めします。特に、興味のある方は「Unicode での文字化け」の項目がおもしろいかもしれません。 また、Apple からも同様の働きをするユーティリティーがリリースされています。File Name Encoding Repair です。使い方は、文字化けしたファイルをこのアプリケーションにドラッグ&ドロップし、プルダウンメニューから "Japanese" を選択して Repair ボタンを押すだけです。 どちらも単純なアプリケーションで、使い方がわからなくて困るといった事はないと思いますし、File Name Encoding Repair の方はフォルダに入った複数の文字化けファイルも、そのフォルダごとドラッグ&ドロップするだけで直してくれるので、文字化けファイルが多い場合には使い勝手が良いかもしれません。 |