JISMUG TOKIO Meeting at MacExpo' 2000 in Makuhari Messe

Feb 20,Y2k HAL2

 2 月 16 日 (水) から 19 日までの 4 日間、幕張メッセで行われた MacExpo' Y2k は 2000 年初の MacExpo ということもあって各方面から注目を集めた Expo' でしたが、Expo' そのものの詳細はあらゆる Media から紹介されるであろうことからもここでは省略させていただきましょう。なによりも今回の Expo' 最大の注目は我らが「JISMUG TOKIO、Duoっちの乱入」だったのです。

 
New PB G3 の中身 (100MHz 基盤)
iBook Graphite
各社の出展状況の感想はと言うと・・・正直言ってつまらん(^^;)

  • Apple は PBG3 が 100MHz 基盤 500MHz G3、128bit GAC となり、SCSI が廃されて Firewire になったこと。
  • iBook に Graphite Color が加わったものの 800x600 12" SVGA LCD はそのままであったこと。
  • Ultra ATA、4 100 BaseT Port 付きの G4 Server が発売 (3月) されること。
  • Final Cut Pro の Bug が大分取れて G4 でかなり使えるようになったこと。
  • File Maker が Pro4 とは互換性のない Pro5 になったこと。

と言った程度で特に真新しいものという感じではありませんでした。

 その中でかなり気合いが入っていたのが (まぁ他がつまらなかったからだけど) Mac User Group 共同出展 Booth。我らが JISMUG も最終日 19 日 (土曜) にできあがったばかりの Duoっち(ナカイッチャンのDUO) を MUG Booth に持ち込みました。

User Group Booth ではみんな見る見る Skelton

ナカイッチャンの名作、Duoっち
 左が本邦初公開の「Duoっち (PB2300C)」
  Desk Top Picture も Skelton 仕様なのは御愛嬌(^^;)。

 ただの Skelton ではありませんよ。

  • Clear Case に Clear 塗装。これにより他の Skelton 機が経年変化で黄色くなるのにたいして Duoっちはいつまでも透明度を保ちます。
  • Keyboard は Curbon Filer 仕様。Key Top Font は Clear Sheet に Photoshop で Print したものを貼った後、表面を Coating。質感が増し、Key Top の耐久性も大幅 Up。
  • Track Ball Click Button、Side Mall、Slide Foot、LCD Top/Bottom Hinge 部も Curbon Fiber 化。径をきちんと合わせた見事な作りです。
  • LCD Case 内の Parts は要所要所を金鍍金化。安っぽい灰色の Plastics は一切見せない念の入りようです。

Desk Top Skelton 本人

・・・ではここで、Skelton Desk Top Picture の御本人に登場していただきましょう(笑)。・・・(右写真)

    元ネタは先月の JISMUG Meeting を奥歯の治療と称して欠席した日、歯医者で済む筈であった治療が口腔外科にまで行く羽目に・・・その時に写した頭蓋骨 X 線写真が Desk Top Picture と相成りました(^「^)。

    「次なる Desk Top Picture は是非 Quick Time Movie にして!」とは JISMUG Member 全員の要望(^^;)・・・これを実現する為には X 線写真を何十枚と撮らねばならず、本人は命がけ(~「~)!・・・ん〜ん、X 線断層解析機にかけるか?

    因みに Skelton Movie Data が手に入れば HAL2 御大が Digital Fusion/5D Monster で強放射線を浴びた頭蓋骨表面がボロボロ矧がれ落ちる Video CG を作ると張り切っていました(爆)。

 じつわ、ナカイッチャンの Duoっちはこれが一代目ではありません。そもそものなかいっちゃんの Skelton 狂いが始まったのは初代 Duo が盗まれて海に投げ込まれた時、引き揚げれられた塩漬け Duo をなんとかしようと考えあぐねているうちに「どうせなら Skelton にこだわろう!・・・なんでだ(~~!)?」ということになったようです。かくて G4 が買える金と海外旅行ができる苦労をつぎ込んで初期 Duoっちが完成。それにとどまらず今度は PBG3 が買える金をつぎ込んで Comeっちの製作を開始。更に「おいおい、もう一台買えるんじゃないの(^^;)?」ってな苦労を重ねて今回の Duoっちが完成した次第・・・このへんの苦労話も合わせて、JISMUG TOKIO では「Duoっち、Comeっち、ナカイッチ」の HP を製作することになりました(^o^ゞ

    Powerbook Army MUG からは出演講演(?) の話が持ち上がり、U.S. PB Army の招待客もパチパチと Duoっちの写真を撮っていましたから、JISMUG TOKIO Page のみならず日米の PB Army の Page を Duoっちが飾ることになるのは間違いなさそうです(^o^)/

User Group Party に勢揃いした Skelton 軍団
 ナカイッチャンの Skelton は Duoっちだけではありません。Full Clear の Comeっち (PB2400 Comet)、これも見事な Skelton 仕様です。

 左は MacExpo 終了後に幕張メッセ内で行われた User Group Party に勢揃いした Skelton 軍団。左手前の Comeっち、その奥の Duoっちがナカイッチャンの力作です。

 ここまで改造 PB が並ぶと改造の鬼、HAL2 の「紅い彗星・・・をいをい(^「^) Comet G3/320」も負けてはいられません。HAL2 御大は PB G3 に転ぶのを諦め、今年は Comet と心中することを宣言、紅い彗星(だからそれはやめろって(^^;)) はどうなることやら・・・。

MacOS vs Windows Emulator

 MUG Members のもう一つの目玉(?)・・・BMUG の荒木さん所有の PB1400/G3-250 Virtual PC/Windows 98 と JISMUG へろへろさん所有 VAIO の MacOS 仕様です。今回の VAIO は Fusion ではなく、Basilisk MacOS Emulator を使用。VAIO なのに Apple Talk がへろへろ走ってしまうところがへろへろさんの愛機らしいところです(笑)。

ナカイッチャン(左)、荒木氏(前)
Manic さん(奥)、HAL2 さん(右)
 因みに Vagilisc はもうすぐ PPC Emulation ができるようになるそうです。へろへろさんの Vagilisc は M68k Emulation で、Window Open の過程が見えてしまう程重い代物でしたが、Mobile Pentium III/500MHz 機に Vagilisc PPC/MacOS 9.0 を入れたものと PB G3/500MHz に Virtual PC/Windows 2000 を入れたものと、どちらが実用的か見てみたいものです(^^;)。 現行の PB G3/400 に Real PC/Window NT を入れたものはほぼ Pentium II/166 並の Power となるようですから (Comet G3/320 では Pentium II/166 には満たらないようです(;_;)) どちらが真の Bi-OS Note の王者になれるか見ものです(^o^)/

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